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うさみ登ホームページ 選挙宣言


私は、民主主義の基本である「選挙」は、理想的にはかくあるべきだと考えます。

一、 一人一人が、自分の意志で動く選挙であれ

 やらされる、強制されるのでは、参加の意味はなくなります。あくまで一人一人が納得して、自分の意志で動いてこそ、いい国づくりに参加したことになります。一人一人の自発的な行動によって、責任をもって行動できる有権者が育ちます。改革は、有権者との共同作業です。一人一人が自分の意志で動く選挙になって初めて、日本の政治が進歩していくと考えます。


一、 「障害物のない / バリアフリー」選挙であれ

「お金」がなければ、参加できない
「道路の段差」があるから、参加できない
「しがらみ」があるから、参加できない
「時間」が自由にならないから、参加できない。

何か、おかしいと思いませんか?
選挙は、とても大切です。憲法前文にもある通り、「いい国つくろう」は、国民の厳粛な信託から始まるからです。
投票所に足を運ぶことから、実際に選挙運動に加わることまで、政治参加にもいろいろあります。しかし政治に参加したいというせっかくの気持ちがあっても、さまざまな「障害物=バリア」が立ちふさがって参加できないのなら、本当に許し難いことです。参加に対するあらゆる障害の解消に、とことんまで挑戦する選挙。そんな選挙が理想です。


一、「選挙しかない政治家」を追放する選挙であれ

 再選のためには手段を選ばない政治家や、いったん当選してしまえば何もせず、有権者の声を聞こうともしない政治家ばかりが国会を占領しているという現状。この事実が、これだけの政治不信・無関心を生み出しています。しかし、そのような政治家も選挙で選ばれきていることもまた事実です。
結局、夢も政策も語れないような、握手だけに熱心な「選挙しかない政治家」を追放することができるのは、有権者の皆さんの一票の力によるしかありません。心ある皆さんが、自覚と行動に基づいて投じた一票こそ、いい国を作る第一歩です。


一、選挙運動資金は、ガラス張りであれ

 答えは簡単、隠す必要などどこにもないからです。選挙資金を公開することで、逆に有権者の皆さんにも、「どういう選挙運動で、どれくらいのモノやお金が必要になるのか」、つまり民主主義のコストを知って頂く良い機会にもなります。


以上、宣言します。 平成十二年五月 宇佐美 登


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